厄介な動物によってお庭を何度もリフォームしました

家を建て9年ほど経つわけですが、そこには家庭菜園用に場所を設けて、そこには枝豆、オクラ、モロヘイヤ、レタス等の種を購入し、成長を楽しみにしていました。
ところが、しばらくしてある事に気付いたのです。

何者かが掘って中に何か入っているような痕跡があることに。
その正体を探るべく、その場所をスコップで掘っていくと、ツーンと悪臭がしました。
そうです、野良猫の糞が大量に出てきました。
かなりショックを受け、半泣きで後片付けをしました。

花壇以外の庭は全面、防犯防止に細かい砂利を敷き詰めていました。
ほぼ毎日、あらゆる場所に糞をした形跡があり、見てみるとやはり糞が見つかりました。
ノイローゼ寸前まで追い詰められました。

犬を飼うことになり、砂利から芝生へ変えました。
猫は掘れる場所をトイレとするみたいなので、芝生にしたら大丈夫だろうと思っていました。
それでもあちこちに掘って、ハエがブンブン飛んで悪臭の毎日、本当に気が狂いそうでした。
猫除けグッズである超音波の機械を3つ購入したけど、全く効果がありませんでした。
芝生にすると今度は芝刈りがかなり大変でした。

そして去年、芝刈りが面倒で、今度は人工芝を敷き詰める事にしました。
すると、掘れないからなのか糞をされる事がかなり減りました。
その前までは毎日~2日に1回程度だったのが、今度は1年に数回程度に減少、かなり楽になりました。
しかも雑草も端にしか生えてきません。

でも、一部がまだ砂利でそこにはたまにされますけどね。
でも人工芝に変えて楽になったのは確かです。

目指せ!あじさいの庭

秋にチューリップの球根を300球ほど植え、3月から、4月末までは、我が家はチューリップ満開です。
球根の間に、ビオラ・パンジーを植え、道を通る人たちが写真を撮ってくれるほどです。

ところが、その後どうしたらよいのか、毎年悩みます。
昨年はひまわりで大失敗しました。
春先からじわじわ増えてくる、なめくじやコガネムシに葉が食べられて、悲惨な状態になりました。

今年は少しでも虫に強いものをと考え、サルビアを150本植えました。
こちらも雑草にやられてしまって失敗。
少し目を離すと背の高い雑草にやられてしまうんです。
毎日手入れをすればいいんでしょうが、それはかなり手間ですよね。
主人から防草シートを敷けばよいのでは?と教えられて、調べてみました。
事前に地面に防草シートを引く必要がありますが、その後は手入れ不要で雑草が生えないんですね。
これは素晴らしいです。
防草シートのお店を見てみましtが、お値段もお手頃なものがありますね。
これで、サルビアはなんとかなりましたが、いざ咲いてみるとインパクトがない。

そんな時に、買物に行く途中に、あじさいの綺麗な家を見かけました。
さまざまな種類が大きな花を咲かせています。
うちにも3本ほどあるのですが、たいして興味もなくほったらかしていたのですが、あじさいがこんなに綺麗で豪華な花と、初めて気づきました。

早速近所の方から、色々なあじさいの枝を頂き、挿し木にしました。
初めての経験で、果たして根付くかどうか。
1か月ほどかかるらしいので、その間にあじさいを植えるスペースの確保をします。

チューリップの後は、あざやかなあじさいのお庭になるよう、努力します。
そう考えると、あじさいの季節の長雨もなんだか楽しく感じられそうです。

待ち遠しい癒しの時間

冬になるとお花が減ってきて寂しくなりますが、私の楽しみは春を夢見て準備する球根の植え込みです。
寄せ植えのはじっこにムスカリをちょっと忍ばせたり、鉢いっぱいにクロッカスやヒヤシンスをびっしり並べたり、咲く時期の違うチューリップを一緒に植えて時間差で花いっぱいの鉢になるようにしたり。
春になって咲いた時のことを想像して植えていくのはとても楽しみです。

葉っぱ1枚出ていない球根が芽を吹いて、寒い中少しづつ伸びていくのを見るのもわくわくしてとても楽しいもの。
球根たちは何カ月も私を楽しませてくれます。

またうちにあるバラたちに合わせて春の草花を植えこむのも冬の楽しみです。
ジギタリス、デルフィニウム、オルレア、数々の宿根草たちも冬は小さな苗です。
大きくなって立派な花を咲かせてね!とバランス良く植えこんでいきますが、暖かくなるとこの子たちがいきなりシュッと茎を伸ばして素敵な花を咲かせてくれます。

バラとの絶妙な色合いやバランスを楽しむ春の花畑を想像して仕込む冬の楽しみ、私は毎年球根を買いに行くところから味わっています。